家電量販店の工事はどうやって覚えるのか?
家電量販店の工事内容については、
別の記事の「業務内容」で説明しました。
では次に気になるのが、
「その工事のやり方をどうやって覚えるのか?」
という点だと思います。
今回は、
私自身が実際に家電量販店の工事を覚えてきた方法を紹介します。
先輩職人に教わる
一番基本で、そして一番確実なのが
先輩職人に教わること です。
私も最初の頃は、
一緒に現場を回っていた先輩職人に教わりながら仕事を覚えました。
- 作業の流れ
- 注意点
- 失敗しやすいポイント
これらを実際の現場で見て、
一緒に作業しながら覚えていきます。
横で見て、手を動かしながら覚える。
これが一番早く、確実に身につく方法です。
インターネットで検索して勉強する
この方法もよく使います。
今は本当に良い時代で、
- YouTube
- ブログ
- 解説記事
などを使えば、
先人たちの知恵を簡単に見ることができます。
「この工事どうやるんだろう?」
「ちょっと不安だな」
そう思った時は、
事前に調べて予習しておくと安心です。
他の協力業者に教わる
これも、家電量販店の工事ならではの方法です。
店に出入りするようになると、
自然と他の協力業者さんとも顔見知りになります。
そこで、
「この工事も覚えたいんですが、教えてもらえませんか?」
と相談すると、
意外と教えてもらえる事が多いです。
可能であれば、
- 現場に同行させてもらう
- 一緒に工事をやらせてもらう
ここまで出来ると、
覚えるスピードは一気に上がります。
家電量販店に相談して、簡単そうな工事を出してもらう
量販店に相談して、
エアコンの標準工事など、比較的簡単そうな工事を出してもらう
のも一つの方法です。
「簡単そう」「出来そう」な現場から、
少しずつ経験を増やしていきましょう。
店舗の展示品で操作を試してみる
家電量販店のお店には、
たくさんの展示品があります。
- テレビ
- 食洗機
こういった機器は、
展示品で操作や構造を確認しておくだけでも勉強になります。
事前に触っておくことで、
現場で困ることはかなり減ります。
おすすめは「自分の家や友人宅で試すこと」
私がおすすめしているのが、
自分の家、もしくは友人宅で試してみること です。
- エアコン交換
- 水栓交換
壊れている所があれば交換してみる。
壊れていなくても、一度外して元に戻してみる。
そうすることで、
- 全体の流れ
- 構造
- 仕組み
が自然と見えてきます。
一番大事なのは「自分で手を動かすこと」
ここまで紹介した方法に共通して言えるのが、
自分の手を動かして実際にやってみることで身につく
という事です。
机上で覚えた知識は、
実際の現場ではあまり役に立ちません。
失敗しながら覚えていく
私も最初の頃は、
たくさん失敗しました。
やったことのない工事は緊張しますし、
不安になるのも当然です。
ですが、
- 勉強して
- 実際にやってみて
- 場数を踏む
これを繰り返すことで、
少しずつ自信を持って出来るようになります。
失敗を恐れて足踏みするよりも、
勇気を持ってチャレンジしていきましょう。

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