この記事では、
私が実際に現場で使い続けてきた中で「これだけは最低限必要」だと感じた工具だけを厳選して紹介します。
独立を考えている方、
これから先輩工事人について現場を覚えていく方にとって、
まず最初の一歩として揃えておきたい基本セットです。
正直、この工具が無いと工事は始まりません。
私自身、今でも腰袋に常備して毎現場に持ち出しているものばかりです。
基本手工具①
ドライバー(プラス2番/マイナス5.5㎜)
有名メーカーの物であれば問題ありません。
マイナスドライバーは貫通タイプがおすすめです。
タガネやノミ代わりにハンマーで叩ける場面が意外と多く、現場では重宝します。
スケール
25㎜幅のものが、伸ばした時にコシがあって使いやすいです。
先端にマグネット付きだと、脚立の上からビスを拾えるのでかなり便利です。
ミニドライバー(プラス2番)
狭い場所での作業用。
小さいですが使用頻度は高く、無いと困る工具の一つです。
ニッパー(200mm)
人によってはペンチ派も多いですが、
私は繊細な作業がしやすいのでニッパーをおすすめしています。
プライヤー(200mm)
挟む・回す・引っ張る・曲げるなど、指の力では難しい作業に使用。
私はエアコン工事のアース線の**「のの字」加工**を作る時に、ペンチ代わりとしてよく使っています。
モンキーレンチ(250mm)
口の開きが大きい方が何かと便利です。
サイズは250㎜がベスト。
300㎜だと少し大きすぎて取り回しが悪くなります。
コンビネーションレンチ(17mm・13mm)
エアコンのフレア、架台、BSアンテナのナットなど、
使用場面がとても多い定番サイズです。
ナイフ式六角レンチ
エアコンや家電の組み立てに使用。
複数サイズが一本にまとまったナイフ式は、省スペースで腰袋にも収まりが良いです。
カッターナイフ(L型)
ダンボールの開梱から、ちょっとしたヘラ代わりまで幅広く使用。
刃の入手性や使い勝手を考えるとL型が一番おすすめです。
テスター
・通電確認
・電圧チェック
・作業前の安全確認
👉 感電・事故防止のための必須アイテムです。
水準器
・エアコンの室内機の取付
・スリムダクトの取付
・様々な水平垂直の確認
ドレンの水勾配など様々な場面で使用します。
大きさは200㎜以上あった方がエアコンの据え付け時に使いやすいです。
✅ まとめ
今回紹介した工具は、
これが無いと工事が始まらない最低限の基本セットです。
私はこれらを腰袋に常備し、毎現場必ず持ち出しています。
独立を考えている方にも、
これから先輩工事人について作業を覚えていく方にも、
自信をもっておすすめできる内容です。
ぜひ参考にしてみてください。
次回は
👉 「まずは最初に揃えたい基本工具②」
に続きます。


コメント