独立した時の話④(最終回)
先輩職人と喧嘩別れした後、
私は 一人で家電量販店の仕事をする ことを決め、
2次請けの会社に連絡して相談しました。
結果は、了承。
その先輩職人は以前からトラブルメーカーだったようで、
私が現場を外れた後、
今の家電量販店とは別の家電量販店へ移動になったと聞いています。
正直なところ、
エアコン工事しかできなかった私に
さまざまな工事を教えてもらったという意味では、
ありがたい一面もありました。
ただ、最後の頃は
「正直、顔も見たくない」
と思うほど精神的に追い詰められていたので、
完全に離れられた時は、本当に安心したのを覚えています。
その後は、
私一人で家電量販店の仕事を回るようになり、
それが今に至ります。
今、こうして振り返ってみると、
仕事の当てもほとんどない状態で独立し、
いろいろな人に助けてもらいながら、
何とかここまでやってきたなと思います。
なので、
このブログを読んでいて
これから独立を考えている方がいるなら
(家電量販店に限らず、工事人としての独立も含めて)
- 仕事をもらえる環境づくり
- 仕事を回してもらえる横のつながり
このあたりは、
できるだけ作ってから独立した方がいい
と、個人的には思います。
ただ一方で、
失敗してもいいから
どんどん前を向いて行動していけば、
意外と何とかなるものだとも感じています。
これにて、
私の「独立した時の話」は終わりです。
ここまで長々とお読みいただき、
本当にありがとうございました。


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