エアコン工事に必要な資格
「建築物石綿含有建材調査者・石綿作業主任者」
2006年8月以前に建てられた建物で穴あけ作業を行う場合、
石綿(アスベスト)関連の資格が必要になります。
家電量販店の工事で特に多いのが、
エアコン取付時の配管用の穴あけ です。
なぜ資格が必要なのか?
2006年8月以前の建物では、
壁材や天井材に 石綿(アスベスト)を含む建材 が使用されている可能性があります。
これを 無確認・無資格 のまま穴あけしてしまうと、
- 作業者自身が石綿を吸い込むリスク
- 家主や周囲への健康被害
- 施工後のクレーム
- 行政指導・業務停止
など、非常に深刻な問題 に発展する可能性があります。
実際に起きているトラブル
実際に、
- 無資格者が穴あけ作業を行い
- 家主からクレームが入り
- 最終的に 裁判沙汰 になった
というケースも報告されています。
こうなると、
- 時間を取られる
- お金も失う
- 何より 信用を完全に失う
結果として、
次から仕事を回してもらえなくなる
という最悪の流れになります。
まとめ
- 2006年8月以前の建物での穴あけには石綿関連資格が必須
- 無資格作業は、健康被害・クレーム・裁判リスクにつながる
- 信用を失えば、仕事は確実に無くなる
エアコン工事で独立を考えているなら、
- 建築物石綿含有建材調査者
- 石綿作業主任者
この2つは 必ず取得しておくべき資格 です。
安全のため、そして長く安定して仕事を続けるためにも、
資格は「保険」だと思って、早めに揃えておきましょう。

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