家電量販店の協力業者として独立開業するには
家電量販店の協力業者として独立開業するには、
家電量販店と直接契約している「一次請け」になるか、
その一次請けと契約して「二次請け」になるか
このどちらかの立場になります。
そして、現実的に言うと
ほとんどの人は「二次請け」からのスタート になります。
一次請けになるには、
家電量販店との信頼関係を作ったうえで、
産廃許可証などの各種資格・体制を整える必要があります。
そのため、この記事では
私自身が実際に経験してきた「二次請けの場合」 について書いていきます。
一次請けはどこで探すのか?
まず多くの方が疑問に思うのが、
「その一次請けの会社をどうやって見つけるのか?」
という点だと思います。
私の場合は、
何気なく見ていたインターネットの求人・募集広告 がきっかけでした。
他にも、
- 近くの家電量販店に行き、トイレやバックヤード付近に貼ってある募集ポスター
- ハローワークに掲載されている協力業者募集
- 知り合いの職人さんからの紹介
など、
意外といろいろな所で 「協力業者募集」 は行われています。
実際、多くの人がこうした所から声をかけています。
すぐに連絡する前に、必ずやってほしいこと
募集を見つけると、
「ここだ!」と思ってすぐ連絡したくなります。
ですが、
ここで一つだけ、必ずやってほしい事があります。
それは、
その店舗がどれくらい売り上げを上げているかを調べること です。
実は私は、ここで失敗しています。
私の住んでいる地域は田舎で、
所属している店舗も、決して売り上げが多い店舗ではありませんでした。
その結果、
- 仕事量が少ない日が普通にある
- 繁忙期でも、思ったほど件数が伸びない
といった状況になる事が多かったです。
これから独立を考えている方へ
この記事を読んでいる方には、
私と同じ遠回りはしてほしくありません。
最低限、次のような点は確認してから連絡する事をおすすめします。
- その店舗の規模
- 周辺の人口
- エアコン販売台数が出そうな立地かどうか
完璧に調べる必要はありませんが、
できる範囲で事前に調べておくだけでも、独立後の安定度はかなり変わります。
まとめ
- 家電量販店で独立するには「一次請け」か「二次請け」になる
- 現実的なスタートは二次請けからがほとんど
- 募集はネット広告・店内ポスターなど様々な所にある
- 連絡前に、その店舗の売り上げや規模は必ずチェックする
「ここだ」と思える一次請けが見つかったら、
思い切って連絡を取り、協力業者として一歩踏み出してみましょう。
事前に準備してから動けば、
独立後のスタートは、確実に楽になります。

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