こんにちは!
普段は家電量販店で工事の仕事をしている私ですが、ネタで今回は自宅の雨樋(あまどい)掃除をやってみました!
雨樋に土や落ち葉が溜まると、雨水がうまく流れずオーバーフローの原因になります。放置すると外壁の汚れや雨漏りにつながることもあるため、定期的な清掃が大切です。
とはいえ、雨樋掃除で一番気を付けなければならないのは作業そのものではありません。
高所からの転落事故です。
そこで今回は、安全対策をしっかり行ったうえで作業に挑戦してみました。
まずは徹底した安全対策から
屋根の上での作業は慣れていない人ほど危険です。
今回使用したのは、
- ヤネロップ
- フルハーネス
- ヘルメット
の組み合わせ。
屋根に上がったら最初にヤネロップを設置し、フルハーネスを装着して墜落防止対策を行いました。
正直な感想としては、安全対策をしっかり行うだけで作業の不安はかなり減ります。
足元や転落の心配が少なくなるため、作業にも集中しやすくなりました。
雨樋の土やゴミを取り除く
安全対策が終わったら、いよいよ清掃開始です。
雨樋の中には予想以上に土や落ち葉が溜まっていました。
今回使用した道具はこちら。
- バケツ
- 子供用シャベル

バケツは取り除いた土やゴミを入れるために使用します。
そして今回特に活躍したのが子供用シャベルでした。
砂遊びなどで使うプラスチック製のシャベルなのですが、これが雨樋掃除に非常に便利です。
普通の金属製スコップと違い、
- 先端が丸く雨樋の形状にフィットする
- 土やゴミをすくいやすい
- プラスチック製なので雨樋を傷付けにくい
というメリットがあります。
実際に使ってみると、想像以上に作業しやすく、効率よくゴミを回収できました。
ブラシで仕上げ清掃
大きな土やゴミを取り除いた後は、ブラシを使って雨樋の内部を掃いていきます。
ブロワーが有れば一気に風で吹き飛ばす事も出来るとおもいます。
細かな砂や泥も取り除くことで、水の流れがよりスムーズになりますね。
ここまで終われば横樋の清掃はほぼ完了です。
縦樋の詰まりも忘れずにチェック
最後に確認したいのが、下へ続く縦樋(たてどい)の状態です。
せっかく上側をきれいにしても、縦樋が詰まっていては意味がありません。
私は配線工事などで使用する**スチール(通線ワイヤー)**を使って内部を確認しました。
もし詰まりがあれば軽く突っついて貫通させます。
水がしっかり流れることを確認できれば作業完了です。
やってみた感想
作業前はもっと大変なイメージを持っていましたが、実際にやってみると思っていたほど難しい作業ではありませんでした。
時間的にも4面にあったすべての雨樋を掃除しても3時間もかからなかったですね。
もちろん高所作業なので危険はあります。
しかし、
- ヤネロップを使用する
- フルハーネスを着用する
- 無理な姿勢で作業しない
といった基本的な安全対策を徹底すれば、作業の難易度はかなり下がると感じました。
むしろ雨樋掃除そのものは単純な作業で、コツさえ掴めばスムーズに進められます。
まとめ
今回の雨樋掃除で感じたのは、作業技術よりも安全対策が最も重要だということです。
ヤネロップとフルハーネスを活用し、十分な転落防止対策を行えば安心して作業できます。
また、子供用シャベルは雨樋掃除に意外なほど相性が良く、非常におすすめでした。
雨樋の詰まりが気になっている方は、まずは安全を最優先に考えながら点検してみてはいかがでしょうか。


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