エアコン工事で使う段ボールゴミ箱をコンパクトにする方法
エアコン工事の際、室内機が入っていた段ボールをゴミ箱として使っている方も多いのではないでしょうか。
私も普段の工事では、室内機の箱をそのままゴミ箱として活用しています。新規取付工事では配管の切れ端やビニール、梱包材など意外とゴミが出るので、専用のゴミ箱を持ち込むよりも手軽で便利なんですよね。
ただ、この段ボールゴミ箱には一つ欠点があります。
それは、とにかく大きいことです。
特に最近のエアコンは室内機のサイズも大きくなっているため、それに伴って段ボールも大型化しています。そのまま車に積んでいると荷室スペースをかなり占領してしまい、工具や材料を積む場所が狭くなってしまいます。
私は軽バンを工事車両として使用しているため、この問題にずっと悩まされていました。
そこで今回は、室内機の段ボールを簡単にコンパクト化する方法をご紹介します。
手順
① 発泡スチロールを使って押し込む

まずは室内機の梱包に使われていた発泡スチロールを段ボールの中へ入れます。
その発泡スチロールを蓋代わりにして、上からギューッと押し込みながらゴミを圧縮します。
この作業をしておくと、後の工程がやりやすくなります。
② 四隅に切り込みを入れる

次に段ボールの四隅へカッターで切り込みを入れます。
切り込みは深く入れすぎる必要はありません。折り込める程度で大丈夫です。
③ 内側へ折り込む

切り込みを入れた部分を内側へ折り込みます(画像は外側に折っていますが、本当は内側です)
この時、発泡スチロールで押さえながら作業すると形が崩れにくく、きれいに仕上がります。
④ 4か所すべて行う

同じ作業を四隅すべてに行えば完成です。
最初は大きかった段ボールが、驚くほどコンパクトになります。
実際にやってみると…
この方法を使うと、ゴミ箱として使える容量はしっかり確保しながら、段ボール自体の体積を大幅に小さくできます。
私の場合は、体積をおおよそ半分以下まで減らすことができました。
たった数分の作業ですが、車内スペースにはかなり余裕が生まれます。
特に軽バンや小型車で工事をされている方は、その効果を実感しやすいと思います。
まとめ
エアコン工事では工具や材料、回収した廃材などで車内がすぐにいっぱいになります。
そんな中、ゴミ箱代わりの段ボールが大きなスペースを占領してしまうのはもったいないですよね。
今回ご紹介した方法なら、特別な道具も必要なく数分で作業が完了します。
繁忙期になると1日に何台も工事をすることもあるので、少しでも車内スペースを確保して快適に作業したいところです。
軽バンや小型車でエアコン工事をされている方は、ぜひ一度試してみてください!
きっと「もっと早くやっておけば良かった!」と思えるはずですよ。🚐✨📦


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