屋根置き架台の固着ボルト対策!バールを使った取り外し方法(再利用不可)

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屋根置き架台のボルトが錆びて外れない時の対処法!サンダー不要で室外機を取り外す方法

エアコン工事で屋根置き架台の交換や撤去を行う際、ボルトが錆びついて外れずに困ったことはありませんか?

そんな時、サンダーでボルトを切断する方法を思い浮かべる方も多いと思います。しかし、

  • 作業スペースが狭くてサンダーが入らない
  • 火花が飛んで周囲を傷付ける恐れがある
  • 切断した高温のボルトが落下してしまう

といったリスクもあります。

実は私も以前、切り落とした熱々のボルトを誤って雨樋やポリカーボネートの屋根の上に落としてしまい、穴を開けてしまった苦い経験があります…。

そこで今回は、サンダーを使わずに屋根置き架台と室外機を切り離す方法をご紹介します。

使用する道具

今回使用するのは「バール」です。

長さは600mm以上あるものがおすすめです。短いものよりも力を掛けやすく、少ない力で作業できます。

作業方法

まず、バールを室外機の脚と屋根置き架台の間に差し込みます。

あとはテコの原理を利用してゆっくりとこじ上げるだけです。

ボルトが錆びて固着していても、力を掛けていくことでボルトごと室外機の脚から抜ける場合があります。うまくいけば、サンダーを使わなくても屋根置き架台と室外機を切り離すことができます。

作業時の注意点

この方法を行う際は、安全対策を最優先にしてください。

特に室外機が急に持ち上がったり、部品が落下したりする可能性があります。

  • 作業場所の真下に人がいないことを確認する
  • 転落防止器具を使用する
  • 屋根上ではフルハーネスなどの安全装備を着用する
  • 室外機が転倒しないよう注意する

これらを十分に確認したうえで作業を行いましょう。
また、屋根架台をバールでコジってしまうので屋根架台は再利用不可になります。
必ず交換前提で作業して下さい。

まとめ

屋根置き架台のボルトが錆びて外れない場合、サンダーで切断する方法もありますが、作業環境によっては危険を伴うことがあります。

そんな時は、600mm以上のバールを使って室外機の脚と架台の間をこじ上げる方法も有効です。道具もシンプルで、狭い場所でも作業しやすいのがメリットです。

ただし、高所作業には危険が伴います。必ず安全対策を徹底し、周囲の状況を確認したうえで作業を行ってください。

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