トーヨーダクトシリーズのジョイント「TOYO DJ-70」を割らずに外す方法!現場で使える簡単テクニック
アパートやマンションのエアコン工事でよく見かけるTOYOのダクトシリーズ。その中でもジョイント「DJ-70」のを外す作業で苦労した経験はありませんか?
最近の製品は改良されているようですが、一昔前のジョイントはなかなか外れず、無理に外そうとすると爪が割れてしまうことがありました。
今回は、私が現場で実践している**「ジョイントの爪を割らずに外すコツ」**をご紹介します。
なぜ割れてしまうのか?
多くの方はジョイントの両側を指で握り込み、そのまま引き抜こうとすると思います。
しかし、古いDJ-70のジョイントは握るだけでは爪が十分に引っ込まず、内部で引っ掛かったままになっています。
その状態で力任せに引っ張ると…
「パキッ!」
と爪やジョイント本体が割れてしまうことがあります。
割らずに外すコツ
ポイントはとても簡単です。
用意するもの
- マイナスドライバー
外し方
① ジョイント横にある隙間を確認する

② その隙間にマイナスドライバーを差し込む

③ 爪を押し込むように軽く力を加える
④ 爪が引っ込んだ状態でジョイントを引き抜く

これだけです。
握るだけでは引っ込まなかった爪が、マイナスドライバーで補助してあげることでスムーズに解除されます。
すると驚くほど簡単にスルッと外れることがあります。
注意点
ただし、長年紫外線や風雨にさらされているダクトは樹脂が劣化しています。
その場合は、どんなに慎重に作業しても割れてしまうことがあります。
無理に再利用せず、状況によっては交換を検討しましょう。
もし割れてしまった場合は、コーキングなどで固定・補修する対応が必要になることもあります。
まとめ
TOYO DJ-70の古いジョイントを外す時は、
「横の隙間からマイナスドライバーで爪を押し込む」
これがポイントです。
力任せに外そうとすると割れる原因になりますので、ぜひ一度試してみてください。
同じように古いダクトのジョイント外しで悩んでいる方の参考になれば幸いです。


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