家電量販店の工事人というと、
電気工事の仕事だと思われがちです。
でも実際は、それだけではありません。
自分は現在、家電量販店の業務委託として工事をしていますが、
ほとんどの現場を一人で回しています。
エアコンはもちろん、電気・水回り・アンテナまで、
幅広い工事を一人でこなしています。
この記事では、私自身が「一人でやっている」実際の工事内容を中心に紹介していきます。
■ 私自身が一人でやっている家電量販店の工事内容(一人でここまでやる)
■ エアコン工事(メイン)

- 取付・取外し
- 配管延長
- 屋根置き・壁面・2段置き
- 穴あけ
👉 件数も多く、完全に軸になる仕事。
👉 基本は一人で施工。どうにもならない時だけ人に頼んで手伝ってもらっている。
■ アンテナ工事

- 地デジ・BSアンテナ設置
- 屋根上・壁面・ベランダ取付
- 電波測定・調整
👉 高所作業でも基本は一人。
👉 安全管理も全部自己責任(ここメチャクチャ大事)
■ IHクッキングヒーター工事

- IHの交換
- ガス→IHへの変更(電源工事含む)
👉 電気工事も一人で対応。
■ 食洗機工事

- ビルトイン食洗機の交換
- 分岐水栓の取付
👉 水回りも基本一人で作業。
■ 電気工事(照明・コンセント・インターフォンなど)

- 照明交換
- コンセント増設(エアコンの専用回路も含む)
- スイッチ交換
- インターフォン交換
👉 電気系もまとめて一人でやるのが普通。
■ 水回り工事(ウォシュレット・便器交換)

- ウォシュレット取付・交換
- 便器交換
👉 狭い場所でも一人で完結させる。
■ 働き方のリアル
この仕事の一番の特徴は、
「ほとんどを一人でやる」という点です。
- 現場は基本一人
- 工事も一人で完結
- 判断も全部自分
応援を呼ぶのはこんな時だけ
- 重量物でどうしても無理な時
- 危険度が高い作業
- 明らかに時間が足りない日
👉 それ以外は、基本一人で回す。
■ 一人でやるからこその現実
メリット
- 自分のペースで動ける
- 人に気を使わなくていい
- 売上がそのまま自分に返ってくる
デメリット
- すべて自己責任
- ミスったら全部自分で処理
- 体力的にきつい日もある
■ まとめ
家電量販店の工事人は、
ただの「電気屋」ではありません。
電気・水回り・アンテナなど、
さまざまな工事を一人でこなす仕事です。
大変ではありますが、
その分スキルも収入も伸ばせる仕事です。
これから独立を考えている人は、
まずは一つの工事をしっかり身につけて、
そこから対応できる範囲を広げていくのがおすすめです。


コメント