工事人って、どんな腰袋をしているのか気になりますよね。
特にこれから工事人として始める人は、
「何を持てば現場で困らないのか」が分からないと思います。
自分は現在、ほとんどの工事を一人で回しています。
その中でどんな工事でも持ち歩いているのが、今回紹介する腰袋です。
今まで色んな工具や工具差しを買っては試して失敗して…。
そんな事を繰り返して今の腰袋にたどり着きました。
皆さまの参考になれば幸いです。
■ 腰袋の中身一覧(これが基本)
自分の腰袋はこんな感じ👇
- ドライバー(プラス・マイナス)
- ニッパー(225㎜)
- モンキーレンチ(250㎜ ロブスター)
- プライヤー(200㎜)
- スケール(25㎜幅・マグネット付き)
- カッター(L刃)
- 検電器
- 水準器(200㎜)
- コンビネーションレンチ(17㎜・13㎜)
- ミニモンキーレンチ
- 六角レンチ(ナイフ式)
- ミニドライバー
- ペン型インパクトドライバー
■ 各工具の役割とリアル
■ ドライバー(プラス・マイナス)
・使用頻度トップクラス
- コンセント
- 照明
- エアコン電源まわり
マイナスはタガネ代わりや、こじったりするのに使うので貫通タイプがお勧めです。
■ ニッパー(225㎜)
・配線作業には必須
電線の切断や処理で使用。
なるべく大きい物の方が電線を切る時に力が入りやすい。
■ モンキーレンチ(250㎜)
・ナットやボルトを回すのに使用。
エアコンのフレアや水栓のナット等、様々な用途に使用する。
口の開きが大きい物の方が色んな用途に使えて便利。
■ プライヤー(200㎜)
・万能工具
つかむ・回す・引っ張るなど、様々な用途に使用。
■ スケール(25㎜幅)
・寸法を測るのに使用。
エアコン位置出し・穴位置確認など。
タジマの剛厚はコシがあって長くスケールを出した時に折れづらい。
また、先端にマグネットが付いているモデルだと脚立の上から落としたビスも拾えて便利。
■ カッター(L刃)
・梱包材を切ったり、電線の皮をむいたり等。
切る事に注目しがちだが、汚れ等をそぎ落とす為にスクレーパー替わりに使ったりする事も多い。
L刃じゃないと力入らない。
■ 検電器
・電気を触る人の為の安全装備
通電確認は絶対。
安全確認の為にも必ず持っておきたい。
■ 水準器(200㎜)
👉 仕上がりに直結
エアコン・照明の水平出し。
200㎜以上がエアコンの据え付けに使いやすい。
■ コンビネーションレンチ(17㎜・13㎜)
・3分のボルトナットやアンテナの部材に使用。
モンキーレンチでも代用可能だが、17㎜と13㎜は持っておくと何かと使いやすい。
■ ミニモンキーレンチ
👉 狭い場所専用
食洗器やウォシュレット交換、洗面下・キッチン下で活躍。
ミニモンキーがあるとビルトイン食洗器の交換時に活躍する。
■ 六角レンチ(ナイフ式)
・まとめて持てるのが強い
エアコン工事等に使用。
バラで持つと無くすのでナイフ式一択。
■ ミニドライバー
👉 細かい作業用
機器の内部や小さいビス。
こがないと地味に困る。
■ ペン型インパクトドライバー
・一人作業の強い味方
- ビス打ちが速い
- 手締めより圧倒的に楽
- 狭い場所でも使える
これあるだけで作業スピードがかなり変わる。
■ 腰袋の考え方(ここ大事)
腰袋はパンパンにするものじゃない。
👉 「よく使う工具だけを厳選する」
これが一番重要。
一人で回すなら特に👇
- 取り出しやすさ
- 動きやすさ
- 軽さ
ここが効いてくる。
■ まとめ
家電量販店の工事人の腰袋は、
シンプルだけどかなり考えられた構成です。
今回の装備があれば👇
- エアコン
- 電気工事
- 水回り
ほとんど一人で対応できます。
■ 最後に(リアル)
腰袋って、その人の“仕事のスタイル”が出る。
無駄がなくて、必要なものだけ入ってる人は
だいたい仕事も早い。

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